vol.2

34歳のMさんは、看護師、保健師の資格を持つキャリアウーマン。現在は医療機器メーカーにフルタイムで勤務していらっしゃいます。職業柄、健康にはつねに気を配っているMさんですが、数年前に上京してからはかかりつけの婦人科医が定まっていないとのこと。そんな彼女に、ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックで子宮頸がんを含む婦人科検診を受けていただきました。

●今回の検査を受ける前、どんな気持ちでのぞまれましたか?


Mさん:子宮がんの検診、実は初めてなんです。医療関係者なのに、この年齢まで受けたことがないということで、ドクターに突っ込まれるかなと内心ひやひやしながらやって来ました(笑)。実は、以前に感染症の検査を別の病院で受けたときに、けっこう痛かった記憶がありまして。それがトラウマになって、婦人科から足が遠のいてしまったということもあります。

●以前、Mさんは保健師として健診センターに勤務されたことがあると伺いました。今回のクリニックを訪れての第一印象はいかがでしたか。健診センターとの比較など、感じたことがございましたら教えてください。


Mさん:私が勤めていた健診センターは規模も大きく、少し言い方が悪いかもしれませんが、まずはきちんと正確に、数をこなさくてはいけないという側面がありました。そのため受診者の方々の生活面や生活習慣、さまざまな悩みにあまり踏み込めず、表面的な検診に終わってしまいがちでした。一方、このクリニックでは検査前の問診が丁寧で、PMS(月経前症候群)など、女性の抱える不快な症状について細かく相談に乗ってもらうことができました。私は、以前にもPMSに悩んで婦人科にかかったことはあったのですが、「生理は病気ではない」と扱われることが多く、対処療法で済まされることが多かったです。でも、今回はドクターが「PMSで一ヶ月の半分以上身体がつらいということは本当に大変ですから、より良い生活が送れるように、一緒に治療をしていきましょう」と親身になってお話くださいました。とても嬉しく感じました。

●それでは、実際に子宮頸がんの検査を受けられて、いかがでしたか?


Mさん:あっという間に終わってしまいました(笑)。先生とお話している間に終わっちゃった感じです。実はちょっと驚いたのは、先生と患者さんの間にカーテンがなかったということ。私の勤めていた健診センターではカーテン越しにお話しするのが普通でしたので…でも、意外とカーテンがない方が先生とお話ししやすいですね。エコーの画面を一緒に見ながら説明していただくと、ぐんと理解が深まります。もちろん、先生がとても話しやすい雰囲気だということもあると思います。ドクターと顔を合わせながら検査を受けられるのは、安心感にもつながるなと感じました。

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